絶対音感保持者の中には、アップテンポの曲に対応できない人がいます。
音を長めに聞き取らないとわからないので、スローテンポの曲しか耳コピできないというのです。
これは絶対音感を身につけた時のトレーニング方法が、ゆっくりとしたテンポだったのが原因であることが多く、今から子供に絶対音感を身につけさせようと思ってる方は、この点も音楽教室や教材を選ぶポイントとなってきます。
せっかく絶対音感を身につけることができたのに、バラードの曲しか耳コピできないのであれば、音楽の楽しみが半減してしまいます。
一定の間隔で音が出るような教材ではなく、楽器を弾いたり歌ったりしながら、テンポの速い曲でも対応できるように学べる音楽教室のほうが絶対音感を身につけるのによいと言えます。
教材を使ってただ聞いて覚えるのではなく、先生が子供の状態を見ながら、的確に指導してもらえる教室を選べば、絶対音感が身につく確率も高くなります。
絶対音感の教材の中でも、音の長さを変えられるものがあるので、それらをうまく活用することが大切です。
絶対音感と音の長さ
絶対音感の基準
関連記事