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絶対音感の程度

絶対音感を持っている人の中でも、その程度は様々で、ピンからキリまであります。
まず、楽器はもちろんのこと、生活音までもドレミで聞こえてしまう人がいるのです。
ここまでの絶対音感の持ち主はとても少なく、自分の知り合いを聞いてみても、いない事のほうが多いでしょう。
ドアを閉める音や人の声など、絶対音感を持たない人にとっては、全くドレミと結びつかないような音まで音階で聞こえてしまうのです。
時にはそれがストレスになってしまう人がおり、疲れてしまったり耳を取ってしまいたいと思うことさえあるようです。
逆に、一音だけわかるという人もおり、オーケストラでも基準となるラの音だけがわかるというのです。
他には、ピアノの音なら完璧だけど、ギターの音はわからなかったり、コンサートへ行っても曲を片っ端からドレミで聞いてしまい、楽しめなかったりする人もいます。
耳コピができても、楽器を演奏する能力が低かったり、耳コピができることで楽譜の読み書きが苦手になるという人もいます。
しかしながら、絶対音感を持ってない人からみると、とても羨ましい能力であり、使い方次第では素晴らしい力となり得ます。
絶対音感の基準というものはありませんが、一つの楽器だけでも音階がわかれば、立派な絶対音感保持者と言えるのではないでしょうか。
絶対音感の基準

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