相対音感とは、基準となる音を聞いて、次の音が基準よりも高いか低いかがわかることです。
ほとんどの人がこの能力を持っていますが、音楽家は、より正確に判断することができます。
絶対音感と違い、大人になっても訓練次第で能力を上げることができ、趣味で音楽を演奏する人にとっても、大切な感覚となります。
そして、きれいな曲だなぁ、自分の好きなメロディだなと感じるのは、この相対音感があるからです。
ほとんどの人にある感覚と書きましたが、その感覚は幅広く、特別な基準もなくあいまいです。
音楽家のほとんどは相対音感の感覚が鋭い人、相対音感を持っているという言い方をします。
一般に相対音感を持っている人は、カラオケがうまい、耳コピができる、ハモるのがうまいなどで、やはり音楽に関しては得することが多いようです。それと同時に絶対音感と混同している人も多いようです。