絶対音感については学術的にも研究されているようですが、まだまだわからないことが多く、そのため基準もはっきりしていません。
音感のいい二人の大人がいた場合、3歳から6歳までに音楽を勉強していれば絶対音感である可能性が高くなりますし、7歳以上で音楽を習ったならば、相対音感が発達したと言えます。
この年齢で考えるのも、100%とは言い切れません。
3歳から6歳に習っていても、身につかない人がいることがわかっているからです。
音楽を聴いて瞬時に音階で表せることができるかどうかも判断基準になります。
いわゆる耳コピですが、絶対音感がない人でも、訓練次第でかなりのレベルまでいくことができるので、これも絶対音感の基準としはあやふやです。
絶対音感の認定テストでもないかぎり、基準というものはできそうにありませんが、一人一人がせっかくの能力を有効に使うことが絶対音感の正しい理解につながっていくと言えます。
どこからが絶対音感なのか
絶対音感の基準
関連記事