絶対音感の程度
絶対音感を持っている人の中でも、その程度は様々で、ピンからキリまであります。まず、楽器はもちろんのこと、生活音までもドレミで聞こえてしまう人がいるのです。ここまでの絶対音感の持ち主はとても少なく、自分の知り合いを聞いてみても、いない事のほうが多いでしょう。ドアを閉める音や人の声など、絶対音感を持たな...
絶対音感と音の長さ
絶対音感保持者の中には、アップテンポの曲に対応できない人がいます。音を長めに聞き取らないとわからないので、スローテンポの曲しか耳コピできないというのです。これは絶対音感を身につけた時のトレーニング方法が、ゆっくりとしたテンポだったのが原因であることが多く、今から子供に絶対音感を身につけさせようと思っ...
どこからが絶対音感なのか
絶対音感については学術的にも研究されているようですが、まだまだわからないことが多く、そのため基準もはっきりしていません。音感のいい二人の大人がいた場合、3歳から6歳までに音楽を勉強していれば絶対音感である可能性が高くなりますし、7歳以上で音楽を習ったならば、相対音感が発達したと言えます。この年齢で考...
絶対音感と半音
絶対音感を持っている人の中には、ピアノの白鍵だけならわかるという人がいます。絶対音感の身につく子供のころ、♯の音がでてくるレッスンのころに音楽教室へ行かなくなってしまったということが考えられます。しかしこの場合は、元々白鍵の絶対音感があるので、大人になってからでも少しトレーニングをすると黒鍵もわかる...
絶対音感を持つ人はどのくらいいるのか
絶対音感を持つ人はどのくらいいるでしょうか。音楽家と言われる人たちの中では、一割程度、一般人の中から探すとなると、1000人に一人と言われています。しかしながら、絶対音感の基準さえはっきりしていないため、この統計も定かではないと言えます。絶対音感という言葉が知られるようになり、専門の音楽教室なども増...